サンパウロの一角にて。“詰まり”そうなんですけど…
世界一種ブログ、40日目。
今日は、実は17日から滞在している
ブラジル最大の都市サンパウロについてのお話。
連泊した宿にはインターネット環境がなく、
周囲にもWIFIが使える場所が皆無だったため
(結果的に、ものすごーく近くに最高のインターネットカフェがあったんですけど)
ブログの更新ができず、ネタも溜まってしまったので、
よけいな文章はこの際省き、写真とキャプションだけで展開します。
17日/部屋にあったテレビ(SANYO製)。ここまで古いの久しぶり! 現役最年長?
18日/名門コリンチャンスの本拠地、「パカエンブー・スタジアム」にてお粗末なフリーキック
18日/スタジアム併設のサッカー・ミュージアムは、映像や展示方法が洗練されていて一見の価値あり! これは昔のラジオの音声に合せて流れていた、躍動感あるテロップ
18日/1900年ごろから始まった日本→ブラジルの移民。こういうところにくると、日本にいる時よりも日本人であることを意識する。写真は戦中のタバコのパッケージ
19日/やはり「Lightning」強し。ブラジルの和書店でもおいてありました
19日/ブラジルの街造りは、「カテドラル+大広場」が中心。この後、強盗に襲われるという憂き目に遭うが、詳しくは後日。とりあえず何ともありませんでしたのでご安心を!
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