世界一周ブログ239日目。
今日はパムッカレに行ってきました。
取り急ぎ、動画にてご報告まで。
※妻の水着姿が映りこんでますが、何卒ご容赦を…。
ぱつきん、ぴちぴち系のおねーさんの水着姿は続報にて!?
はらだいち
世界一周ブログ - muko
世界一周ブログ239日目。
今日はパムッカレに行ってきました。
取り急ぎ、動画にてご報告まで。
※妻の水着姿が映りこんでますが、何卒ご容赦を…。
ぱつきん、ぴちぴち系のおねーさんの水着姿は続報にて!?
はらだいち
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サモス島はエーゲ海に浮かぶ島の中ではかなり大きい部類に入ります。
今までは1日あれば島を1週できたけれど、ここではそれは難しい。
サモス滞在は中1日だけだから、島観光は諦めてビーチでのんびりすることに。
そして最後かもしれない自炊ということで、 肉と野菜をふんだんにグリル。
旅行中は(当然だけど)外食ばかりになるから、たまにはこうして栄養補給しなきゃ。
明日からはトルコ→ヨルダン10日間の旅。
しばらくは、ケバブ中心の生活となりそうです。
★Scorpios Apartments
■ツインルーム(バス・トイレ付き)…10点満点中、7点
寝具 ★☆☆ セミダブル1台。枕は低く、掛け布団は薄くて寒い。
水周 ★★☆ バスルームは広いが、シャワースペースは狭い。
設備 ★★★ キッチン、冷蔵庫、湯沸かし器など。不自由なし。
WIFI ★☆☆ ロビーで使用可能のハズだったのに、ほとんど使えず。
立地 ★☆☆ 港まで徒歩30分。周りに店もなく不便っちゃあ、不便。
接客 ★★★ 親切だし英語も堪能。さりげない親切もココロニクイ。
価格 ★★★ e30(約6000円)/一室。宿賃は文句なし!
ケチな僕らは、1泊30ユーロの部屋を予約していたのに、
「空いてるから、アップ・グレードしといたわ」と奥サマ。
おかげでシー・ビューの素敵なお部屋で快適な時間を過ごせました。
ここでギリシャはおしまい。
今、ギリシャは破綻寸前の経済状況でいろいろ大変な時期だけれど、
「俺的ヨーロッパの好きな国ランキング」ではかなり上位にランクイン。
歴史があるし、人もいいし、海もきれいだし、食べ物も美味しいし、天気もいい。
どんな人でもその人にあった「楽しみ方」が見つかる国だと思います。
はらだいち
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世界一周ブログ238日目です。
サントリーニ島で思わぬ足止めを食らってしまったため、
ミコノス島はフェリーの乗り換えのみでスルーして、そのままサモス島入り。
ちくしょう、ミコノスのヌーディスト・ビーチを満喫するハズだったのに…。
(ちなみにフォレガンドロス島はプライベート・ビーチ状態だったため、
“海岸にて全裸デビュー”はすでに果たしております。)
サモス島はエーゲ海の東端にあり、トルコはすぐ目の前。
今までいった島々と違うのは、緑が豊かなところ。
海もいいけれど、木を見ると落着くのは日本人だからでしょうか。
僕らはここで2泊して、トルコ(クシャダス)へと向かう予定です。
はらだいち
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世界一周ブログ237日目です。
別れを告げたハズのサントリーニ島に1泊することを余儀なくされたことは
昨日のブログでご報告済みですが、不幸は重なるものです。
乗ろうと思っていたフェリーが、なんと満席で乗れず!!
がびーん。
くそう、こんなことなら予約しておけばよかった。
今回ばかりは天気のせいでもなく、フェリー会社のせいでもなく僕らの責任。
ハイ・シーズンも去り、今まで乗ったフェリーは空席が目立っていたから
「予約なんてしなくて大丈夫だろう」とタカをくくっていたんですね。
昨日の便が欠航になったってことは、そのお客さんが翌日に流れるということ。
うーん、ちょっと考えればそれぐらいの想像はできたハズ。無念。失念。
そんなワケで、サントリーニ島にまさかのもう1泊。
自業自得ながらムシャクシャしていたワレワレは、
「こうなったらイアに泊まったろう!」と鼻息荒く宿探し。
ただ、エーゲ海きってのビューティフル・タウンであるイアには
1泊500ユーロ・オーバーの高級ホテルばかり。
ネットと格闘すること小一時間。
何とかかんとか手の届くホテルを見つけ出しました。
★Hotel Museum
■ツインルーム(バス・トイレ付き)…10点満点中、7点
寝具 ★★☆ セミダブル1台。枕はやや低く、掛け布団もペラペラ。
水周 ★★★ 広い、清潔、水量多し。ひさびさに快適だー!
設備 ★★★ キッチン、冷蔵庫、ドライヤー、冷暖房、金庫など一通り完備。
WIFI ★★★ ロビーで使用可能。プールでは無理でした。
立地 ★★☆ イアの街にあるが、「崖」に建っているワケではない。
接客 ★★★ あれやこれやと親切にしてくれる。
価格 ★★☆ e59(約6000円)/一室。ハネムーン・スイートの価格です。
キッチンあり、屋上テラスあり、浴槽アリと、
快適三昧のこの部屋は「先週までは200ユーロだったのよ」とのこと。
200ユーロはちょっと高すぎですが、59ユーロならば泊まる価値あり。
屋上は周りにあるどのホテルよりも高い位置にあり、
サンセットを見ながらディナー(自作)は、王様気分を味わえます。
そんな風にして、思いがけなく過ごすことになった
サントリーニ島での5泊目は過ぎていくのでした…。
はらだいち
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