世界一周ブログ - ムコ旅
使い続けて16年。３代目です。
まだまだ世界一周ブログ５日目。
持ち物のシリーズをひさびさに。
「愛してるといってくれ」というドラマ、ご存じですか？
トヨエツと常盤貴子が繰り広げる
切なくも愛おしいストーリーに
高校１年生のボクはハマリにハマリ、
手話まで覚えかけた次第です。
その劇中でトヨエツが履いていた
茶色のビーサン。
それがとにかくカッコよくて！
ビーサンといえばシンプルな茶色と決めました。
擦り切れるまで使い続けて、
気づけば３代目。
旅の序盤にこわれちゃいそうだけれど、
やっぱり持ってこずにはいられませんでした。
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左 : 寂しい室内 右 : 歴史を感じさせる外観
どうも。
世界一周ブログ５日目、ハラです。
「世界一周のとも」シリーズに引き続き、
ワレワレが宿泊した“宿”シリーズもやってみます。
というわけで、最初はここ「バックパッカーズ イン フレオ」。
フリーマントルのことを「フレオ」と呼ぶのがツウだそうです。
フィッシュアイを使えば、部屋の端に立つと
室内全体を写せるので大変便利。
まあ、歪んでしまうのはご愛嬌。
右がドア、左に窓（見えるのはお向かいさんの室内…）があり、
奥にベッドが置いてある関係で、
開きスペースに無理やり洗濯物を干します。
広さにしたら、４畳半程度ですね。
最初見た時は
「あー、大人になっちまったなぁ」と。
というのも、
社会人になってからというもの、
たとえどんな時でもそれなりの宿に泊まってきました。
“舌が肥えた”ならぬ、カラダが肥えたといいましょうか。
（まあ、実際肥えましたが）
ゆえに、学生時代振りにこういう宿に泊まると
「コレが１年間続くのは、耐え切れないかもしれない！」と
弱気になる自分がおるのです。
最初ということもあり評価が難しいので、
５点（10点満点）としておきましょう。
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これからもよろしくね！
世界一周ブログ４日目。
ムコことハラダイチです。
出張で海外に行く時もそうでしたが、
英語圏のご飯は基本的においしくないので、
チャイニーズレストランやコリアン、タイ飯など
日本近郊諸国のレストランにお世話になります。
ちなみに日本食は“レベル”が気になってしまうし、
その割りに高いからあまり行きません。
そして今回もやはりチャイニーズへ。
マーケットのフードコートで取り放題で＄8.90。
見た目は悪いけれど、やっぱり慣れ親しんだ味付けは落ち着く～。
これから先、大丈夫か!?
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午後７時、インド洋に沈む夕日
太陽のオレンジ色の光が
雲のアンジュレーションを
くっきり浮かび上がらせる。
このぐらいの時間になると
多くの店が締まり、
街もだんだん静かになって、
一日が終わりに向かっていることを
感じさせる。
ここの人達は
太陽と月のリズムで
生きている。
当たり前だけれど。
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