世界一周ブログ、21日目。
今日はワタクシが感じたサンチアゴの
旧市街地と呼ばれるエリアのお話を。
「絶賛開発中」というのが第一印象。
古きよき大聖堂やマーケットなどがありつつも、
ところどころに超高層マンションや
近代的なオフィスビルが立ち並んでいたり。
そして、人が親切。
外務省の「海外安全ホームページ」を見てみても
危険喚起がなされていないように、
比較的温和で、デンジャラスな印象は少ない。
とはいっても、
「石橋を叩いて叩いて壊して泳いで渡る」系の
慎重派なニンゲンだから
もちろん油断はしていませんが。
でも、あんまり慎重になりすぎても
旅がつまらなくなってしまうのも事実。
どんな国にきても、バランスは大切です。
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